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資材切り出しソリューション

資材切り出し問題とは

資材切り出し問題とは、与えられた条件・目標を考慮しながら、母材から必要とされる量の資材を切り出す問題であり 、素材産業など多くの応用を持ちます。 資材切り出しソリューションイメージ 上のイメージは母材から資材を切り出す様子を表しています。実際には 様々な長さの資材を切り出すために、刃の位置を変更しながら製品を作っていきます。 その際、以下のような条件・目標を考慮することが可能です。

資材切り出しソリューションイメージ

段取替えを考慮した資材切り出し

例えば、製紙業・繊維業・鋼鉄業などの素材産業においては、 切り出しパターンを換えるたびに大きなコストがかかるため、 なるべく切り出しパターンの連続性を保ちたい場合があります。 しかしながら、切り出しパターンの低減には、列生成法やラグランジュ緩和法などの、 主要な汎用的手法が非常に通用しにくく、多くの場合、 問題に特化した手法を新たに開発する必要に迫られます。 そして時としてそれは非常に煩雑になりがちです。 弊社は、このような切り出しパターン低減問題に対しても、透明性が高く汎用的で 、チューニングの不要な手法を確立し提供した実績があります。 以下に弊社独自の手法をもとに行った実験結果の一例を挙げます:

資材切り出しソリューション実験結果

上記問題は、大阪大学梅谷先生 https://sites.google.com/site/shunjiumetani/benchmark-jp の「ランダムに生成した例題」をもとに、作成したものになります。 その他実験例等もありますので、興味がある方は是非ともご相談ください。