学生研究奨励賞
学生研究奨励賞のご案内
◆重要なお知らせ◆
ユーザーコンファレンス2020の開催方式見直しにより、学生研究奨励賞につきましては発表の場を2021年2月5日開催予定のアカデミックコンファレンスに変更させていただきます。
それに伴い、各種日程を以下の通り変更させていただきます。
また、日本経済新聞の記事データのお申し込みを開始いたしました。
お申し込みをお待ちしております。
当社のソフトウェア ( Visual Mining Studio / Text Mining Studio / S4 Simulation System / Visual R Platform / BayoLinkS / Numerical Optimizer ) を用いた、 学生の学術研究の支援・啓蒙および発表の場の提供を目的として、学生研究奨励賞を設けています。
募集要項詳細 は こちら
2019年度 Visual R Platform 学生研究奨励賞
2019年度 S4 Simulation System 学生研究奨励賞
2019年度 BayoLink 学生研究奨励賞
2019年度 Numerical Optimizer 学生研究奨励賞
ご提出いただいた研究のうち、特に優秀であった研究につきましては数理システムアカデミックコンファレンスにて、発表をお願いいたします。
本年度も学生の皆様のご応募を心よりお待ちしております。
応募資格
応募者が数理システムアカデミックコンファレンス開催時 ( 2021 年 2 月 5 日 ) に、学生 ( 大学院生・社会人学生も含む ) であること。
Visual Mining Studio / Text Mining Studio / S4 Simulation System / Visual R Platform / BayoLinkS / Numerical Optimizer を 利用した研究であること。
エントリー方法
エントリー受付期限は
「2020 年 9 月 30 日 (水) 午前10時」
「2020 年 10 月 30 日 (金) 午前10時」です。エントリーは こちら よりお願いいたします。
上記サイトは、当社が契約する 株式会社パイプドビッツの 情報管理システム「スパイラル」のページへリンクします。 |
折り返し、エントリー受理のご連絡をご本人様と指導教員の方へお送りいたします。
もし、エントリー後に研究内容が提出できない事態が生じてリタイアを希望される場合、リタイアされる旨とその理由、
及び当初予定していた研究の内容を提出していただきます。
これらのご提出がない場合には、次回以降、本賞へご応募いただくことはできません。
製品の貸与
ソフトウェア貸与希望の方は必ず申込用紙に記載の上お願いいたします。
ソフトウェア一式はダウンロード版を提供いたします。
(インターネット接続環境等によりダウンロード版がご利用いただけない方は、DVD版の発送も承ります。ご応募研究数、ご応募者数にかかわらず、発送枚数は指導教員1名様あたり1枚とします。ご希望であれば最大2枚までお送りいたします。)
「日本経済新聞 記事データ」の貸与(2020年9月28日 追加)
日本経済新聞社様からのご厚意により、学生研究奨励賞の研究にご利用いただける「日本経済新聞 記事データ」を無償にて貸与いたします。
ご希望の方は、学生研究奨励賞エントリーページ内の該当項目にご記入ください。
なお、すでに学生奨励研究奨励賞にお申し込み済みの方で、記事データの貸与をご希望される際は、メールにてお申し込みください。
<お申し込み先 : vtc20★@ml.msi.co.jp>
※上記の「★」記号を「@」記号に置き換えて送信してください。
「日本経済新聞 記事データ」は、学生研究奨励賞の論文執筆を目的とした場合にのみご利用いただけます。お申し込みいただいた方は、
「日経記事データ利用規約」に同意したものとみなします。
※過去の日経記事データをご提供いたします。(文化面、スポーツ面、数表記事、人事記事を除く)
研究内容提出方法
○提出期限2020 年 10 月 23 日 (金) 午前10時
2020 年 12 月 18 日 (金) 午前10時○フォーマット
○提出方法
ご提出は こちら からお願いいたします。
*研究にご利用になるデータは、結果を公開可能であるものをご利用ください。特に企業からの提供を受ける場合、
NTTデータ数理システムの学生研究奨励賞に応募する旨の確認を必ず取ってください。
結果を公開できないデータを利用された研究は、選外とさせていただきます。
上記サイトは、当社が契約する
株式会社パイプドビッツの
情報管理システム「スパイラル」のページへリンクします。
注意:著作権に抵触するロゴマークや画像は絶対に掲載しないでください。
その他
*提出された研究内容に関して、入賞分原稿を複製配布し、また弊社 Web 上での掲載を行う以外に、
NTTデータ数理システムが権利を主張することはありません。
*連名での応募も受け付けておりますが、受賞は研究単位となります。
*応募者の数理システムアカデミックコンファレンス参加は義務としませんが、他の発表内容を閲覧するなど非常に有意義と思われるため、
ぜひ参加をおすすめします ( 参加無料 ) 。